昭和な いちごミルク
近所のスーパーで栃木県産のとちおとめが1パック298円で売っていたので
ブログネタ用に、いちごミルクを作ってみました~ (^^♪
小粒な栃木県産のとちおとめ
昨日の平昌五輪で、カー娘たちがおやつで食べてたいちごはデカかった~(^^
バラ印や、スプーン印に、カップ印、昭和な頃は贈答にも良く使われていました。
そうそう、お店で買うときは、下の方から形の良い物を選んでいませんでしたか?
で、いちごをつぶすのは・・・
右側2本のいちごスプーンは、じのさんが子供の頃に使っていた昭和時代のもの
左側2本のいちごスプーンは、以前イオンの工場直売催事で購入した平成時代製
因みに、いちごスプーンは100均とかでも売っていなくて、今は入手困難な商品
なのかも・・・
上のいちごスプーンは平成時代製で、下のいちごスプーンは昭和時代製ですが、
見比べてみると、いちご模様の部分のプレスはやや違うものの、スプーンの柄
の部分のレリーフは、ほぼ同じじゃないですか~!
もしかして、同じ工場で製造されたスプーンなんでしょうかねぇ
子供の頃、母親が作ってくれたいちごミルクは、めちゃくちゃ甘かった~
普段くだもの類は、一切食べないじのさんですが、40年振り位に食べてみました
家族皆も美味しいと好評でしたョ~♪
ところで、いちごをつぶすのは・・・ 牛乳を入れる前?それとも後?どっち?