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Channel: 昭和的心の遺産を求めて・・・
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昭和な廃バス

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    全てをつかさどる自然の摂理に従い

    車両もまた、製造から時を経てやがて朽ちゆく運命にある・・・


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千葉県 君津市某所



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旅路の果てに辿りついた最後の場所で・・・



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乗降口の扉は、今も人を招いているのか・・・


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諸行無常



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車内の座席は取り払われ、嘗ての生活の痕跡が・・・



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バスの回りの木々が、その歳月を物語る・・・


その後には、もう1台



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ふっと、拓郎の「ある雨の日の情景」が脳内再生された・・・



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廃車オーライ



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当時ブームだった ご当地「ゆっくり走ろう」ステッカー



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こちらの車輌にも布団や箪笥が運び込まれて・・・


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1992年 12月のカレンダー


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畳敷きの床には、1992年(平成4年)1月6日(月曜日)日付の報知新聞

24年ですか・・・



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盛者必衰 



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そこには、寂しさだけが漂っていました・・・


いつ頃のバスなんだろうか?ご存知の方ご教示下さいませ!



     さて、最近多忙により休みも取れず深夜での投稿となりました。
     皆さんのブログへの訪問、コメントも出来なくてすみません。









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